リョカッキブルーの青ブログ

お疲れ様ですリョカッキブルーです。
本当に脳が休めていません。また夢日記です。
勝手に「気ままに夢見る機」が動いてるとしか思えません。


夢の導入はよく分からない研究施設のような場所から始まりました。
どうやら僕はその施設の中で改造を受けていたようです。そこに囚われていたのは僕だけではなく、数十人、数百人の規模の人たちでした。
そして途中まで改造を受けて保存されている最中、何かのエラーで背中のコネクタ (コンセントみたいな)が外れて体が機械から離れ、その瞬間に意識が戻ったところから夢が始まった感じでした。
周りには同じように意識が戻ったキムタク (ご存じ木村拓哉)とKT (MCバトルのJK )がいて、状況を理解し合うと一緒にその研究施設から逃げ出すことになりました。
追いかけてくるセキュリティメカみたいなのもいましたが決死の思いでそれらを破壊して、なんとか施設から出ることは成功。 (立地の設定はつくばQtがモチーフになっているようでした。おかしな話ですが研究施設のドアを出るとすぐに普通の商業施設というイメージ。)
ですが、そういったエラーで逃げられたとしても中途半端な状態の改造のため、残りの命は数時間であることは全員分かっています。
(というよりは改造人間化にされる事件が頻発している世の中らしく、そこから逃げ出す人がいることもよくある話。その場合、数時間で亡くなってしまうというのが世間的な共通認識になっている設定でした。)
僕はだいたい3時間くらいで死ぬんだっけかなと思いながら逃げていました
キムタクも、逃げる途中に貼ってあった草彅剛のポスターを見て 「おれも人生のやり残しが出来ちまったな」と言っていました (たぶんもう一度SMAPをやりたかった的な意味)。
KTは特に活躍がありませんでした。
追手は撒けたようだったので各々で逃げることにしてから、姿を隠しながら妻に電話をかけることにしました (なぜかスマホを持ってる)。
そして涙ながらに謝りながら、残りの命が数時間しかないことを伝えます。

という所で夢の内容は終了でした。
目が覚めて最初に思ったのは「生きてて良かった」ですね。心底、「夢でよかった」のパターンでした。
おそらく「背中のコネクタが外れて」という設定は、目が覚めた時に背中が布団から出てしまっていたからだと思われます。案外、現実の状況が夢の内容に影響を及ぼす部分はある気がしますね。
あとKTが出てきたのは最近YouTubeでMCバトルの動画をずっと見ているせいだと思います。
キムタクのご出演はちょっと理由が分かりませんね…。かっこよかったですけど。

そんな内容の昨晩の夢でした。