2022年11月29日
ジェネリックback numberというスタイル
お疲れ様ですリョカッキブルーです。
毎日更新が完全に三日坊主になってしまい怠惰な自分を戒めているところです。
さて、先日から告知していた通り、11/23にpacknumberとしてライブに出演してまいりました。

正直言ってpacknumberのライブはリョカッキのライブより緊張します。やはり曲の知名度が天と地なわけですから、back numberの音源と比べた時に聴いていて粗が目立ってしまうので致し方ありません。ただでさえスコアを簡略化して弾いているのに、そこからミスが入るので「絶対ヘタなのがバレる!」とCreepy Nutsばりにヒヤヒヤしながらやっているわけです。
【pack number2022.11.23@LIVE PLANT】
https://youtu.be/VfTPMN9sIXQ
上記にリンクを貼りましたが、YouTubeにも動画をアップロードしているのでお時間ある方にはぜひ観ていただきたいです。
で、当日のセットリストは以下の通りでした。
1.高嶺の花子さん
2.003
MC
3.助演女優症
MC
4.エメラルド
MC
5.水平線
◆高嶺の花子さん
pack numberとしては定番の演目。つまり回数は重ねているわけで、比較的演奏は安定しているはずです。
僕はback number自体に造詣が浅いのでよく分かっていませんが、毎回やるということはback numberの曲の中でも有名な曲なんだろうなと認識しています。
ちなみにどの曲をやるのかは基本的に中核メンバーが決めています。僕は正メンバー面したサポートみたいな立ち位置なので、その辺にはほとんど意見する立場にありません。「盛り上がりそうでいいですね」とか「難しそうだからやめましょう」というライブ・演奏面に基づくワガママだけを言っています。実際に僕が弾けなかったせいで駄々をこねて没にしてもらった曲もあります (最悪。
で、今回は年単位で久しぶりのライブだったのと、盛り上がるべき曲だったという両面の意味で飛ばし過ぎてしまい右手が本当に痛くてしんどかったです。調子に乗りました。
◆003
「高嶺の花子さん」のアウトロから「003」のイントロに繋がる流れは実際に本家がやっていたようで、ジェネリックの我々もそのまま模倣しているらしいです (本当によく分かってない)。
ただベースリフから入るこの曲は僕にとってはセットリスト中の最大の見せ場でもあるので、ここはミスらずやることに命を賭けています。実際にベースの重低音が鳴り響くこの数秒間にオーディエンス (特に女子)は毎回恋するハートを撃ち抜かれているはずです。というのは冗談ですがそのくらいの気持ちでやらないと格好というのはつかないものです。
動画の音源はライン録りなのでダイナミックさにかけるので、個人的にはぜひ現場でベースを聴いてほしいやつだと常々思っています。
◆助演女優症
どうしても誤魔化しきれないオカズが入るので個人的には苦手でした。が、なんとかなんとなくやりきったと思っています。
ボーカルとコーラスの絡みがとても綺麗なので聴いてみた方がいいです。
◆エメラルド
アップテンポ2曲目ということでなりふり構わず弾けるので好きな曲です。
本当はもっと (身体的に)動いて弾きたいところでしたが僕に与えられた空間はタタミ一畳分もなかったので大人しくせざるを得ませんでした。
また、今回唯一ディストーションを踏んでいる曲でもあります。本当はファズを踏むべきだったのかもしれませんが、まぁ似たようなものです。そもそもスティングレイにサンズアンプ (のシミュレータ)を噛ませるだけで充分いい音だと思うんです。そういう問題じゃないですか。そうですね。
◆水平線
完全に置きに行っています。腕の悪いベーシストあるあるですが、バラードは本当に苦手です。
ミスが目立ちやすい、引き出しの少なさが分かる、ルートだけになってつまらなくなる…などなど、色々とその要因はありますが本当にその通りです。
だからせめて他のパートの邪魔をしないように置きにいっています。今回のセットリストの中では個人的に最大の鬼門でした。
こんな感じでした。自分のパートの話ばかりですみません。
詳しいことは動画観て頂ければいいと思います。
あわよくば好評価、チャンネル登録もお願いいたします。
【pack number2022.11.23@LIVE PLANT】
https://youtu.be/VfTPMN9sIXQ
次回のライブはまだ決まっていませんが、各種SNSで発信していきますのでご来場頂けると嬉しいです。
pack numberはサイトやTwitterアカウントがないので、もしライブが決まったら必死に呟きます。
大体つくば・土浦近辺で活動しているので、ジェネリックでもいいか!というback numberファンの方がいたら一度観て頂ければと思います。
毎日更新が完全に三日坊主になってしまい怠惰な自分を戒めているところです。
さて、先日から告知していた通り、11/23にpacknumberとしてライブに出演してまいりました。

正直言ってpacknumberのライブはリョカッキのライブより緊張します。やはり曲の知名度が天と地なわけですから、back numberの音源と比べた時に聴いていて粗が目立ってしまうので致し方ありません。ただでさえスコアを簡略化して弾いているのに、そこからミスが入るので「絶対ヘタなのがバレる!」とCreepy Nutsばりにヒヤヒヤしながらやっているわけです。
【pack number2022.11.23@LIVE PLANT】
https://youtu.be/VfTPMN9sIXQ
上記にリンクを貼りましたが、YouTubeにも動画をアップロードしているのでお時間ある方にはぜひ観ていただきたいです。
で、当日のセットリストは以下の通りでした。
1.高嶺の花子さん
2.003
MC
3.助演女優症
MC
4.エメラルド
MC
5.水平線
◆高嶺の花子さん
pack numberとしては定番の演目。つまり回数は重ねているわけで、比較的演奏は安定しているはずです。
僕はback number自体に造詣が浅いのでよく分かっていませんが、毎回やるということはback numberの曲の中でも有名な曲なんだろうなと認識しています。
ちなみにどの曲をやるのかは基本的に中核メンバーが決めています。僕は正メンバー面したサポートみたいな立ち位置なので、その辺にはほとんど意見する立場にありません。「盛り上がりそうでいいですね」とか「難しそうだからやめましょう」というライブ・演奏面に基づくワガママだけを言っています。実際に僕が弾けなかったせいで駄々をこねて没にしてもらった曲もあります (最悪。
で、今回は年単位で久しぶりのライブだったのと、盛り上がるべき曲だったという両面の意味で飛ばし過ぎてしまい右手が本当に痛くてしんどかったです。調子に乗りました。
◆003
「高嶺の花子さん」のアウトロから「003」のイントロに繋がる流れは実際に本家がやっていたようで、ジェネリックの我々もそのまま模倣しているらしいです (本当によく分かってない)。
ただベースリフから入るこの曲は僕にとってはセットリスト中の最大の見せ場でもあるので、ここはミスらずやることに命を賭けています。実際にベースの重低音が鳴り響くこの数秒間にオーディエンス (特に女子)は毎回恋するハートを撃ち抜かれているはずです。というのは冗談ですがそのくらいの気持ちでやらないと格好というのはつかないものです。
動画の音源はライン録りなのでダイナミックさにかけるので、個人的にはぜひ現場でベースを聴いてほしいやつだと常々思っています。
◆助演女優症
どうしても誤魔化しきれないオカズが入るので個人的には苦手でした。が、なんとかなんとなくやりきったと思っています。
ボーカルとコーラスの絡みがとても綺麗なので聴いてみた方がいいです。
◆エメラルド
アップテンポ2曲目ということでなりふり構わず弾けるので好きな曲です。
本当はもっと (身体的に)動いて弾きたいところでしたが僕に与えられた空間はタタミ一畳分もなかったので大人しくせざるを得ませんでした。
また、今回唯一ディストーションを踏んでいる曲でもあります。本当はファズを踏むべきだったのかもしれませんが、まぁ似たようなものです。そもそもスティングレイにサンズアンプ (のシミュレータ)を噛ませるだけで充分いい音だと思うんです。そういう問題じゃないですか。そうですね。
◆水平線
完全に置きに行っています。腕の悪いベーシストあるあるですが、バラードは本当に苦手です。
ミスが目立ちやすい、引き出しの少なさが分かる、ルートだけになってつまらなくなる…などなど、色々とその要因はありますが本当にその通りです。
だからせめて他のパートの邪魔をしないように置きにいっています。今回のセットリストの中では個人的に最大の鬼門でした。
こんな感じでした。自分のパートの話ばかりですみません。
詳しいことは動画観て頂ければいいと思います。
あわよくば好評価、チャンネル登録もお願いいたします。
【pack number2022.11.23@LIVE PLANT】
https://youtu.be/VfTPMN9sIXQ
次回のライブはまだ決まっていませんが、各種SNSで発信していきますのでご来場頂けると嬉しいです。
pack numberはサイトやTwitterアカウントがないので、もしライブが決まったら必死に呟きます。
大体つくば・土浦近辺で活動しているので、ジェネリックでもいいか!というback numberファンの方がいたら一度観て頂ければと思います。
pack numberはback numberのコピーバンドです。
夢日記〜X JAPAN〜
リョカッキの活動場所のこと。
リョカッキ空白の2年間でブルーがやっていたこと
リョカッキブルーの青ブログご挨拶
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